03-6801-5757

  1. HOME
  2. 肩こり
  3. 背中のだるさの原因

疲れているのに眠れない!
背中のだるさの原因はこれだ!

なかなか取れない背中のだるさ。「だるい」の原因を徹底解説

AdobeStock_92894971.jpeg

背中全体がだるい、寝てもだるさがとれない...そんな症状に悩んでいませんか?背中の痛みは疲れからきているものが多いのですが、ただの疲れだろうと侮っていけません。背中は筋肉や内臓など、体中のあらゆる箇所にリンクしている部位です。そのため、そのだるさや痛みはもしかしたら肩こりなどの筋肉の悲鳴ではなく、内臓が悲鳴を上げている可能性もあります。背中がどうしてだるくなるのか、その原因を解説と改善のためのストレッチをご紹介させていただきます。

〈疲労が原因の場合〉

背中のだるさの中で比較的多いのが疲労によるだるさです。猫背のような悪い姿勢が原因になっているのはもちろんのこと、背中の筋肉は肩や首の筋肉にもつながっているので、首こりや肩こりが背中の筋肉を硬直させてしまい、背中のだるさが起こっている可能性があります。そのため、背中のだるさを感じたら背中へのアプローチだけではなく、背中の筋肉につながっている肩や首の筋肉へのアプローチも必要です。また、体全体の血行不良が背中にだるさとして現れている可能性もあるので、入浴をシャワーで済ませることが多い人は、湯船に浸かって入浴するだけで改善の兆しが見える場合もあります。

〈重大な病気が隠れている可能性も〉

背中のだるさの他に痛みなどを感じている場合は、内臓の病気のサインである可能性があります。お腹の中には腹膜とよばれるスペースがあり、その中に腎臓や膵臓などの内臓が収まっています。この収まっている内臓に異常が出ると、背中や腰などにだるい、痛いなどの症状が出ることがあるのです。主に背中に出やすいと言われている内臓は以下の内臓です。

背中の左側が痛む場合

・ 肝臓(肝臓ガン、肝炎)

・ 胃(胃炎)

・ 心臓(心筋梗塞)

背中の右側が痛む場合

・ 膵臓(膵炎、膵臓がん)

・ 胆のう(胆石、胆のう炎)

なかなかサインを出さないと言われている内臓もあるので、背中の痛みだからといって見逃さないように気になったら検査を行うといいでしょう。

「だるい」を解消するにはストレッチが効く!

AdobeStock_169402770.jpeg

筋肉が原因の背中のだるさを改善するにはストレッチを毎日続けていくことが重要です。凝り固まった筋肉をストレッチで伸ばし柔軟性を高めていくことで、こりや血流にアプローチすることができます。

〈椅子を使ったストレッチ〉

椅子を使った背中をほぐすためのストレッチです。椅子がないときは床に座ってでもできますよ。

  1. 椅子に浅く座るか床に座って両足を左右に大きく開きます。
  2. 頭を両手で掴みます。
  3. 両手掴んだまま頭を両足の間に下ろします。両腕がおもりになったつもりで下ろしていきましょう。

〈背中ひねりストレッチ〉

立ったままから始めるストレッチ。ちょっとした休憩時間でも行うことができます。

  1. 胸の前で両手を合わせます。肘の位置も胸の高さを維持してください。
  2. 顔はまっすぐ前を向いて、肩甲骨と腰を動かすように左右に体をひねります。
  3. 10回を1セットとして繰り返します。

〈お風呂でできるストレッチ〉

お風呂の中で体を温めながらできるストレッチです。温浴による恩恵との相乗効果が見込めます。

  1. 浴槽に浸かっている状態で顎を軽く引きます。
  2. 背中で手を組みます。
  3. 胸を上に向けるように背中を仰け反らせて3秒ほどキープしたら戻します。

〈背中と肩を伸ばすストレッチ〉

背中だけでなく肩こりをほぐすためのストレッチです。深呼吸しながらゆっくりと行うことがポイント。

  1. 両腕を上げて片方の腕を曲げます。
  2. 顔はまっすぐ前に向けます。
  3. 反対側の手で肘を掴み横に軽くひっぱります。
  4. そのまま10秒キープします。

朝の背中すっきりは寝具選びから

AdobeStock_201553033.jpg

ストレッチも重要ですが、寝ているときの体を支えているのは布団とマットレス、枕などの寝具ですよね。自分に合った寝具を使っていないと、ただ寝ているだけでも体への負担がかなりかかってしまいます。また同じ寝具を長い期間使用していると、布団の中が押されて潰れしまい、買ったときよりも重たくなってしまいます。そのため定期的に寝具は買い換える必要があるのです。

寝具を買い換えるときの選び方の基準は「体が沈み過ぎず自然な姿勢を維持できるか」「寝返りが打ちやすいか」2点。柔らかすぎても硬すぎても背中への負担は大きくなってしまうので、実際に試してみてからの購入がお勧めです。

枕も同様に頭が沈み過ぎない適度な硬さを持った枕がおすすめです。マットレスや敷布団と合わせて首がちゃんと平行に保つことができるのか、寝返りを打つときに窮屈感はないのかなどをチェックしてみる必要があります。昨今はオーダーメイド枕のお店も増えてきていますが、オーダーメイドなのに何故か寝にくくなってしまった、なんていうことも。低価格の商品だからと購入を即決するのではなく、アフターケアが充実しているお店に頼むなど、保証のしっかりしたお店に作ってもらうことをお勧めします。

もちろんオーダーメイド枕だけでなく、しっかりと作られた既製品の枕でも効果は十分期待できます。むしろ既製品の枕は寝心地の良さや寝返りのしやすさなど、睡眠時に必要な要素を研究しふんだんに盛り込んで作られた枕なので、よりよい結果が出せるかもしれませんよ。

TOPへ