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背中のこりをほぐすには?
原因や解消法をご紹介!

背中のこりの原因は日常にある?

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年齡を重ねると、体のいたるところから痛みが現れることがあります。それは、背中の痛みも例外ではありません。そんな悩める背中の痛みの原因は様々です。筋肉疲労による「こり」が最もオーソドックスなものではありますが、その他に内臓や骨の病気の可能性もあります。ただ、内蔵や骨の病気の場合、原因に心当たりがないことが多く、背中の他にも様々な症状が出ることがほとんどです。他に不安な症状が出ていたり、日常生活を送るのに支障が出るほどの痛みがあったりするのであれば、医療機関を受診してみましょう。

しかし先程も申し上げたように、多くの人の場合、その背中の痛みの原因は肩や首のこり、背中のこりが原因です。ではなぜ、こりが起こるのでしょうか。こりの原因の多くは長時間同じ姿勢でいることです。デスクワークだけでなく、飲食店などの立ち仕事でも同じ姿勢を長時間続けることは多いと思います。同じ姿勢でいると、筋肉が緊張し、疲労してしまいます。また、血行が悪くなってしまうことで、よりこりを悪化させてしまうこともあります。

原因は姿勢だけではありません。過剰な運動もこりの原因になります。適度な運動は、気分転換や健康維持につながるのですが、過剰な運動をすると筋肉も疲れてしまうのです。こういったこりを改善する方法として、マッサージやストレッチが挙げられます。

背中のこりをほぐすためのストレッチ&マッサージ法

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今回はこりをほぐすための簡単なストレッチとマッサージ法を伝授します。まずは、長時間同じ姿勢でいる方のための5秒で出来るストレッチからです。それはズバリ、「伸び」です。

1.立ち上がった状態で手を頭の上で組みます。
2.できる限り高く上げることを意識しながら腕を上げていきます。
この時、背筋を伸ばし、伸びの姿勢になることを意識しましょう。およそ5秒でできるこのストレッチは、気分転換だけでなく、血行促進や、筋肉の緊張をほぐす効果があります。

次に家で行うストレッチ法をご紹介します。

1.お祈りをするように手を前で組みます。
2.肘を外側へ、手を遠くの方へ伸ばしていきます。背中が丸まるイメージで行ってください。
3.手を伸ばしきったら、手と背中を左右に傾けます。左右20~40秒程キープしましょう。

床が使える場所で行える別のストレッチもご紹介します。

1.仰向けに寝ます
2.肩が床から離れないように気をつけながら、膝が顔の前に来るようにできる限り足を上げていきます。このとき、首などに負担がかからないようにしましょう。
3.無理な力を入れず20~40秒キープします。

また、ストレッチは風呂上がりに行うと効果が高まります。就寝前の習慣とすると良いでしょう

続いて、マッサージ法です。マッサージ法はパートナーがいなければできないものも多いですが、今回は自分でできる方法のみを絞ってご紹介します。

まず、猫背などによるコリの解消法です。

1.ストレッチポールや枕・クッションなどを腰にあてます。
2.膝を三角に立てた状態で、設置した箇所を支点に体を反らせていきます。30秒~2分キープしましょう。
3.もう一度行います。

枕やクッションを利用する場合は、あまり柔らかすぎないものにしましょう。支える力が弱いため、十分な効果が見込めません。

もし、ポールやクッションがない場合は、背もたれ付きの椅子で代用が可能です。

1.背もたれの縁に背中を当てて、両足を少し浮かせます。
2.そのまま両手を上げ、頭の後ろで組んで、顎を軽く引き、体を反らせていきます。
3.呼吸を止めず15~20秒程度キープします。
4.3~5回繰り返し、これを3セット行います。

足が浮かせられないときは、片足だけ上げたりつま先立ちをしたりしてもOKです。

最後は、四つん這いになって行うマッサージです。

1.四つん這いになります。
2.片側の腕を斜め前の方向に伸ばし、身体を対角線上の斜め後ろ方向に引きながら、身体を床に沈めていきます。おしりが突き上がっている形になっていれば大丈夫です。
3.10~20秒かけて左右2回ずつ、2~4セット行いましょう。

セルフケアで改善しない場合は専門家へ

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どうしてもセルフケアだけでは改善しないこりというのも存在します。その場合は整体などの治療院に行って施術を受けるのも有効です。ストレッチなどをしても治らないような酷いこりの場合、これから生活に影響していく場合も考えられます。さらに大きな怪我や病気などの思いがけないトラブルに見舞われることもあるかもしれないので、早めの治療を心がけましょう。

整体では、プロがしっかりとこりを解消してくれます。整体の効果としては骨盤の歪みを整えることや、腰痛、こりなどの改善が有名ですが、その他にも原因不明の体調不良につながる血行改善や自然治癒力のアップが期待できます。継続的に通えば、自分では気付かなかった原因不明の体調不良、体の歪みなども一緒に改善させることができるかもしれませんよ。

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