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メリットたくさん!
股関節を簡単に柔らかくする方法

柔らかい股関節にはこんなメリットが!

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股関節が柔らかくなくてもとくに困ることはないし...と考えるかもしれません。しかし股関節の柔らかさは、健康で美しく毎日過ごすための重要な要素なのです。

股関節とは、大腿骨と骨盤をつないでいる部分です。骨盤は胃や腸などの内臓を支えている体の中心の部位ですが、この骨盤と下半身をつなぐ股関節は、体全体にとって重要なパーツです。この股関節のまわりには、23の筋肉がついていて、他の関節と比較しても複雑な動きをすることができます。股関節が硬いと、まわりの筋肉の可動域が狭くなり、消費エネルギーも小さくなるといわれています。
では、股関節が柔らかいと、どのようなメリットがあるのでしょうか。

・下半身がスッキリと引き締まり、くびれ効果も
股関節の柔軟性がアップすると、可動域が広くなり、筋肉が鍛えられます。消費エネルギーも多くなりますから、お尻や太ももの脂肪が燃焼しやすくなり、自然に痩せやすい体質になれます。これによりふくらはぎも引き締まり、腰まわりのぜい肉も燃焼しやすくなるので、くびれ効果も期待できるというわけです。

・慢性的な冷え性を解消できる
股関節が柔らかくなると、血流がよくなり、全身の血液循環が改善されます。手足の先まで血液がめぐるようになるので、冷え性の解消につながります。冷え性は下半身太りの原因でもあるので、ストレッチなどで股関節まわりの血流をアップさせ温めることで下半身もスッキリするでしょう。

・むくみを解消して美脚に
股関節にはリンパが集中するリンパ節がありますが、股関節を柔らかくすると、リンパの流れがよくなり老廃物も排出されやすくなります。その結果、むくみの解消につながるのです。

・足のだるさや疲労を回復
股関節が硬いとリンパの流れが悪くなり老廃物が溜まりやすくなるため、疲れやすいうえに疲れが抜けにくい体質になりがちです。そこで股関節のストレッチでリンパを流すようにすると、足のだるさの解消や疲労回復が促されます。立ち仕事が多い人にみられるだるさや疲労回復には、股関節のストレッチが特にお勧めです。

・怪我をしにくい体になる
筋肉の可動域が狭く硬い人は、本来の動きがしにくいため、ちょっとしたことで怪我をしやすくなります。年齢が進むほど、この影響を実感する人も多いことでしょう。股関節は多くの筋肉とつながっている部位なので、可動域を広くしておくと怪我をしにくい体に変わっていきます。

・腰痛や肩こりを解消
筋肉が硬いと、骨盤や筋肉が偏った位置で固定されがち。このため、徐々に骨盤が歪み、姿勢も悪くなり、腰痛や肩こりの原因にもなっています。骨盤の歪みは全身に影響を与えるので、股関節のストレッチで骨盤の歪みを改善すると、腰痛や肩こりも楽になります。また、内臓も正しい位置に戻るため、ぽっこりお腹や便秘の解消にも効果が期待できますよ。

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・老け顔解消で若々しく
股関節が硬いために生じる骨盤の歪みは、肩や首、そして顔や頭にまで悪影響を及ぼすため、まぶたがむくむ、目の下のクマが消えない、頬骨が目立つ老け顔になるなど、とくに女性にとって見過ごせないトラブルにつながってしまいます。そこで股関節を柔らかくし、骨盤の歪みをなくすことで、顔の老化トラブルも改善することができます。

・O脚・X脚を改善
O脚やX脚は足が短く見えたり、ふくらはぎが太くなったりする原因にも。股関節ストレッチで骨盤を矯正すると、O脚やX脚が改善され、スラリと伸びた美脚にもつながります。

・生理痛が楽になる
股関節の柔軟性がアップすると、骨盤が正しい位置に戻り、子宮への圧迫が少なくなるので、生理痛の改善にもつながります。

ストレッチで柔らかい股関節を目指そう!

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股関節を柔らかくすることは、健康と美容の両面でメリットがたくさんあることがわかりました。そこで実際にどうしたら股関節を柔らかくすることができるのか、その方法をご紹介します。

〈股関節ストレッチ1〉
1.仰向けに寝て、右足を斜め45度に上げます。
2.股関節を意識しながら、円を描くように右足を大きく回します。
3.次に左足も同じようにして回します。

〈股関節ストレッチ2〉
1.仰向けに寝て、両足のひざの裏が90度になるように持ち上げます。
2.両ひざを揃え、離れたり肩が浮いたりしないように気をつけながら、左右に倒します。(左右10回ずつ)

〈股関節ストレッチ3〉
1.仰向けに横になります
2.息を吐きながら、右足のひざを胸に抱えるようにお腹に近づけます。
3.持ち上げていた手をゆるめて、息を吸いながら右足を元に戻します。
4.仰向けの姿勢に戻り深呼吸します。
5.同じように左足も行います。

〈股関節ストレッチ・左右開脚〉
1.両足を左右にできるだけ大きく広げます。
2.お尻の横の床に手をつき、腰を立てて10回腹式呼吸します。

〈股関節ストレッチ・前後開脚〉
1.正座した状態から、片足をゆっくり後ろに伸ばします。
2.その姿勢で10回ほど腹式呼吸をします。

〈股関節ストレッチ・あぐら姿勢〉
1.あぐらの姿勢で両方の足の裏を合わせて床に座ります。
2.足裏が離れないように、足の甲を軽く手で挟みます。
3.かかとをできるだけ自分のほうに寄せ、背筋を伸ばします。
4.その状態で、両膝を上下に20回ほど動かします。
5.両膝に手を乗せ、両膝を床につけるようにゆっくり下に力を加えます。

以上のストレッチは、動きとしては難しいものではありません。毎日続けていくことで、早い人なら1〜2週間で効果を実感できるはず。
「何年もかかるのではないか」「年齢が年齢だから今からでは無理なのではないか」と思っている人もいるかもしれませんが、股関節の柔軟性は、年齢や体の硬さに関係なくアップすることが可能です!諦めずに今日からさっそくストレッチをやってみてくださいね。

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