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腰痛が足に与える影響・足

腰痛から坐骨神経痛の危険信号

坐骨神経痛の悪化した症状だと足の先までしびれや痛みが出てくる場合があります。他にも足に力が入らない、足を引きずるように歩く、靴下を履けない、などがあります。腰椎のひどいすべり症では、片足ではなく両足に症状がでることもあります。これらは足首などの問題ではないので全身を検査していかなければなりません。
すべり症はひどくなると泌尿器へ影響を起こしたり、足の神経のまひなどが起こります。
まひが最近起こり始めたものに関しては回復する可能性がありますが、急性的でも泌尿器系に影響を及ぼしている場合、整体よりもまずは病院の受診をお勧めします。
病院では精密検査後、手術か、保存療法を指示される場合が多いと思いますが、保存療法を指示された場合整体を受ける事で症状の改善が見込めます。
保存療法とはとりあえず、様子を見ましょう。という事です。
ここまで悪くなっていると自分の力だけでは症状の改善が見込めません。整体を行い機能が回復する可能性が大いに期待できます。保存療法とは逆に言うと手術するほど悪くない。という事なのです。

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